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アジ墓(徳之島町手々)

琉球服属時代,掟(今の区長)役であった大八の墓である。
淀大八目の「目」は,ヤクムィー(兄)の意味であろう。
大八を総称してアジ墓といっている。
古来,この墓地は神高い所として関係者以外は,立ち入らない場所とされている。
徳之島町教育委員会文化財説明版より
通説では、真ん中が大八の墓で、周りに7人の家来の墓と言われているが、
数えると周りに8個の石がある、、

入口はご覧のように門が作られ、周りをサンゴで囲い、一種の聖地としている。
真ん中の大きな石が掟大八の墓で、周りの小さな石が家来の墓と言われている
壷の中には、幾つかの頭蓋骨がある。昭和60年当時私が直接確認している
近くには、高台があり、ヤトグスクとよばれている。
この手々地区の近辺の墓等を見ると実に特徴的で、デザインから、琉球の文化を感じさせる
しかし、昨年この地に行ったところ、琉球色が消えつつある。多分後10年もすれば特徴は無くなるでしょう。

小高い山がヤトグスク
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