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ナーデントー遺跡(徳之島町徳和瀬)

この遺跡は昭和56年に発見されナーデントー遺跡と名付け
られました。昭和63年に県文化課が発掘調査を行ない、多数
の土器や石器を採集し次のようなことがわかりました。
(1)ナーデントー一帯は、およそ2000年から2300年前の生活の住居跡であること。(弥生前期)
(2)この遺跡の特箪
(ア)貝類が全く出土していない。
(イ)石器では木などを切り倒す石斧が圧倒的に多い。
(ウ)狩猟用具類が出土していない。
(工)植物の加工具が多く出土している。
以上のことから、この遺跡で生活していた人たちは,植物質
食糧への依存度が極めて高かったと考えられる。
(3)この遺跡の調査によって、内陸部(山手の方)の遺跡と海岸部の遺跡の違いの特徴が確記された。
徳之島町教育委員会文化財説明版より
ココは、徳之島町のグランドの山手にあり、
現在は普通の畑になっています。畑の主によりますと、今でも時々石器のような物が出るという話です。
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