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高千穂神社(徳之島町亀津)
 徳之島では藩命により元文元年(1736)臨済宗から禅宗に切替えられたが,
幕末から明治初めにかけて神道が盛んになり尊皇思想と結合して廃仏論が高まり
薩摩藩でも神道復活に力を入れた。
明治2年着任の在番谷村竜助は霧島神宮から皇祖ニニギノミコトの御神霊円神鏡を勧講し,
同年10月麦穂峯に社屋を新築し徳之島全島の氏神として崇拝させた。
島民これより神道を信仰し,災害防止,家運長久,五穀豊穣を祈り冠婚葬祭を神式で行なうようになった。
・祭周:2月4日(新年祭)11月23日(新嘗祭)
・例祭:2月19日,9月19日・六月灯:6月19日
・社格:戦前郷社・社司:村野村多美(明治4年登録)
・社掌:藤田禎隆(明治27年登録)
徳之島町教育委員会説明版より
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