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カンニンウシシギャデラ (徳之島町神之嶺)

このテラ(仏教の寺ではない)には琉球王朝時代に神之嶺に君臨していたカンニンウシシギャが祭神として祭られている。
ウシシギャは武芸に優れ,人徳が秀でていたために,広くその名が知れ渡っていたと今に伝えられている。
そのことは,「諸田ネータラカンジャクとのカンニン泉での争い」や
息子坊次兼の沖縄遠征による武芸試合」にまつわる伝説等によってもうかがい知ることができる。
ウシシギャの墓は,ここの南西およそ200mの小高い林の中にあり積石による古風な造りの墓である。
また,後世ウシシギャの居館の跡に祠を建てて霊を祭り,
集落の守護神として拝み始めたのがウシシギャデラの始まりだと伝えられている。
徳之島町教育委員会文化財説明版より

場所は集落内にあるので、一寸解り難いかもしれない
井之川側から左手に神之嶺小学校を見ながら、真っ直ぐ、歩き学校が終わるあたりの道を右に
曲がると上のウシシギャの墓に到達する、ココから200メートル程離れた所に上のテラがある。
ここでいうテラは一般的な仏教の寺ではない、それ以前の物です。
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